カジュアル着物
名古屋の情報誌
月刊なごや
【北白川書房】
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着物のお手入れ

着用後のシミヌキ、丸洗い等のお手入れも正直屋にお任せください。
洗い張り、紋替え、焼け直し等(見積もりを取ります)
着物の裏生地交換、サイズ直しいたします。
着付、ヘアメイク、前撮りも承ります。(要予約)
お問い合わせ
鶴舞本店 0120-39-0529
和合店 0120-52983-1

日本の行事

日本に昔から伝わる通過儀礼を大切に守りたい

お宮参りは、氏神様に誕生の報告と成長を祈願する行事です。
日取りは地方により異なりますが、男児は生後31日目、女児は33日目に行うのが一般的です。
産着は妻の実家から送られ、新生児を抱くのは夫の母となります。
(産後体力の消耗している嫁を気遣う為とも、母が神前で合掌するのに赤子を抱いていては無理な為といわれています。)
男児の着物には、夫の家紋(5ツ紋)を入れます。

服装
子供:のしめと呼ばれる祝着で、もともとは武家の礼装用の着物です。新生児はお宮参りで初めて晴れ着をまとうことになります。
祝着の模様は男児は鷹、虎など、女児は手まり、花柄などの吉祥模様が主流で魔除けのためでもあります。
姑・母:色留袖、黒留袖、訪問着、色無地着物などの正装
舅・父:黒紋付着物袴、背広
腹帯
頂いた神社にお祓いの上、お返しします。
氏神様の一例は「厄払い」のコーナーをご覧ください。
宮参り着物の商品はこちら
初正月
赤ちゃんが生まれて、最初に迎えるお正月が、初正月です。
かつては、男児には破魔弓や凧を、女児には羽子板や手まりなどが親族から贈られましたが、最近では現金を贈る場合が多くなりました。
初節句
赤ちゃんが生まれて最初に迎える節句が初節句で、女の子は桃の節句(3月3日)、男の子は端午の節句(5月5日)になります。
武者人形や雛人形が贈られ、親類縁者を招いて盛大に祝いました。
お食い初め
乳歯が生え始める生後100日目に「一生涯、食べることに困らないように」との願いを込めて、一汁三菜の「祝い膳(いわいぜん)」をたべさせる真似をします。

今日のように七五三が、11月15日に定まったのは、この日が陰陽道の説く最良の吉日のひとつにあたり、多くの大甞会(だいじょうえ)の行われる日であったことや、将軍綱吉の子(徳松君)の祝儀が行われたことなどからだと言われています。
三歳の祝いは、(男児)『髪置き』といいそれまで剃っていた頭に頂髪を置く儀式。五歳は『袴着』と言い、子供が初めて袴をはく儀式。七歳は『帯解き』『帯直し』などと言い、初めて帯を結ぶ女児のお祝いです。お祝いをいただいた方々には、お参りの帰りにお礼の挨拶をし、千歳飴や赤飯を届けるのが習わしのようです。

三歳・・・男女とも、お宮参りの時の祝い着。
五歳・・・男の子。熨斗目(のしめ)模様の紋付の羽織、仙台平の袴。
七歳・・・女の子。四つ身の本裁ちにした総柄の友禅に結び帯。

父親・・・和装の場合は、無地の紬地で羽織は紬の縫い紋
     洋装の場合は、ダークスーツなど
母親・・・和装の場合は、色留袖、訪問着、付下げ、色無地に格調の高い袋帯
     洋装の場合は、スーツやワンピースなど

※五歳、七歳は子どもの体格差が大きい為、衣装選びは親子一緒の方が良いでしょう。

七五三・十三参りの着物の商品はこちら

ご自宅の近くにある氏神様にお参りしましょう。
愛知の氏神様(一部のご紹介)

熱田区・熱田神宮 中区・大須観音、那古野神社、名古屋東照宮、若宮八幡宮 昭和区・御器所八幡宮、川原神社 千種区・城山八幡堂・日泰寺 天白区・八事塩竈神社、針名神社 中川区・荒子観音 南区・笠寺七所神社 守山区・生玉稲荷神社 名東区・猪子石神明社 緑区・成海神社 北区・山田天満宮 中村区・豊国神社 東郷町・白鳥神社 日進市・白山宮 みよし市・三好稲荷、満福寺 長久手市・氏神前 豊田市・挙母神社、松平東照宮、瑞龍寺 一宮市・真清田神社 津島市・津島神社 犬山市・桃太郎神社 小牧市・田縣神社 豊川市・豊川稲荷 蒲郡市・大徳寺 稲沢市・尾張大國霊神社国府宮(はだか祭旧暦1月13日)
神社は三重県の伊勢神宮を代表に全国に7〜8万社?あるそうです。

生まれた年の干支が初めて巡ってくる年(数え年の13才)になった男女が、知恵と福徳と健康を授けて頂く為に、虚空蔵著薩にお詣りする行事です 。
特に、13才は初めて巡ってくる厄年で、厄除けのお詣りであると共に、
肉体的にも生理的、精神的にも、子供から大人への転換期なので、親子でお詣りをして、
心のけじめをつけようと云うのが、この行事の初まりでしょう。
女の子の着物では、「本身はじめ」といって「四ツ身」から初めて本裁の着物を腰ひもを使って着付け一人前の女性となるのです 。 200年前にこの行事を行った京都の法輪寺では、陰暦の3月13日(現在の4月13日)にお詣りをします。
現在は日頃お世話になっている神社仏閣へ足を運ぶ方が多いようです。
お詣りは、「知」「美」など祈願する事柄を本人の自筆で一文字書いたものをお供えし、
帰り道では、せっかく頂いた知恵をなくさないように、渡月橋を渡りきるまで後ろを振り返らないと云う習わしがある。
名古屋では十三参りは覚王山・日泰寺(千種区・4月13日)が有名です。

東海地域の行事開催地

日泰寺(名古屋市千種区) 052-751-2121   世尊寺 (岡崎市) 0564-22-1805
亀翁寺 (稲沢市) 0587-32-6334   大洞院 (恵那市)
<参考>京都和裁産業振興財団  京都織商 京都きもの振興会

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氏神様の一例は「厄払い」のコーナーをご覧ください。

一般的にはどの家庭においても、それぞれの節々に家族を始め親類、近所、友人同志で祝いをする習慣が続いている。衣服を改め、すがすがしい気持ちで入卒式に参列するのが常である。やはり衣服、帽子、鞄が新しくなる事により、心が引き締まる思いがするものである。
さて、入卒式に参加する母親も、当然のことながら礼服に身を包み、子供のはれ姿を見ることを無上の喜びとしている。衣服で身を縛ることが、心を縛ることになる。縛られることがより一層の喜びを呼び込んでくる。着物を着ることがいつもと違った気持ちにさせ、しぐさや立ち居振る舞いまで変わり、言葉つきまで変えてしまう。
ハレの場とは、神との対面の場でもある。入学できたのも、卒業が叶ったのも”お陰さま”なのである。”お陰さまとは、神仏のたすけ、おめぐみがあったの意である。
だから、まず氏神様にご報告と感謝の礼を述べることが常であった。神との対面は、ハレ着でなければご利益ないし、自分の心が通じないと考えたのである。それぐらい衣服には呪的要素が強かった。

しきたりの文化論 -衣き心- 著者 北原 秀猛  より抜粋

最近は母親が子供の入学式に着物を着装して出席する姿も少なくなった。だが、子供の入学式でもあるが、それまでに育て上げた祝いの式でもある訳で、昔は色無地の着物に祝いの名古屋帯をしめ、黒又は色の絵羽織を着装し、式に出席した。現在は訪問着又は附下着物に袋帯又はつづれ帯で祝い柄の帯を締める。
母と子で、ここまで無事健康に育ててこられたことを神に感謝する。

昔のように1つ紋入りの色無地着物に無地の袴姿の方が、少なくなった。

現在は袖丈は普通(1尺3寸~1尺5寸)のサイズより長く、振袖の袖丈(2尺5寸~3尺2寸)よりは短い2尺袖の丈の柄物の着物を着用する方や、振袖に袴姿の方も多い。
下の袴も、刺繍で花をあしらったものや染加工を施したものなどの柄が絵羽柄でついていて、可愛い。
はきものはブーツの方とゾウリの方。
ゾウリの方は雨降り用で底が皮でないものの利用が多い。

成人式の時と同様にヘアスタイル・着付・写真撮影等も各店にて対応しています。
尚、正直屋では卒業式当日の日程等は余裕のある対応したいと考えています。2尺袖着物、袴の色・柄選びはHPが一番最新の品が見られます。
事前にお好みの品を電話いただければ、来店日に着用いただけるようにご用意いたします。

卒業式(女二尺袖着物袴・小学生二尺袖着物袴)の商品はこちら

古来から最も重要視されてきた通過儀礼に成人式がある。
この儀礼を通過することによって、公私共に一人前として認められた。 一人前と認められる条件は二つあり、一つが年齢によるものと、もう一つは労働による基準である。

例えば、一定の面積の田圃を耕せる事であったり、女性であれば裁縫ができるとか、煮炊き炊事洗濯ができることなどが条件であった。
一人前と認められると、労働にも神事にも地域の一人として参加することができる。
一般的には女性は十三歳になると「娘組」へ加入した。花嫁修業・家内作業・農事手伝い、男女交際などを中心に教育を受けた。
役割分担による責任と義務と共に、その質が伴うように、親や先輩たちから、教育を受けていたのであった。それにふさわしい「しつけ」を完全に施したのである。

それにつけても、形はともかく魂のはいっていない成人式をもつ人が余りにも多い。
酒、たばこは年齢から自動的に許されるが、能力的条件が全く加味されない。
ただ振袖を着せてやればよいというものではない。親が客観的に子供を眺める日といってもよい。
「一人前の人間として自分に責任をもち、堂々と生きていきなさい。
それができるように、この二十年間手塩にかけて、貴方に対して躾(しつけ)をしてきたのですよ。」このような、親としての自信を子供にはなしてやる日なのだ。
成人式が国民の祝日となったのは昭和23年7月20日で、毎年1月15日を成人の日と決めた。その後2000年からは1月の第2月曜日を成人の日と決めた。

「しきたりの文化論-衣は心-」 著者 北原 秀猛 より抜粋させていただきました。

成人式(振袖・男紋付着物袴)の商品はこちら

昔TVで『名古屋嫁入り物語り』をやっていたが、名古屋の嫁入りは派手で車も何台も連ねて荷出しをした。
○○さん家結婚するんだ・・・と世間にもすぐ解ったり認められた。荷物はタンス、電化製品、布団、洋服類、そして着物。 着物は20才代、30才代、40才代と一通り持参した、嫁ぎ先で購入してはもらえず、相手先の品を勝手に利用できなかった。

自分の娘が婚期を迎える頃、その頃になるとやっと嫁として認められた。
実家から持参する品にはタンスにも風呂敷、着物にも生家の紋を入れた。現代では考えられない風習があった。

私がこの仕事をやり始めて昭和の時代は荷出しの手伝い等をよく頼まれた。
結婚は家と家との繋がりであり、昔の村社会では共同作業(田植え等)の人員の増加になる訳で、嫁取りも一大儀式だった。

結婚式(訪問着・黒留袖・色留袖)の商品はこちら

◆気になるから不思議です。
人は他人がなにげなく発した言葉や、噂話など、ちょっとしたことに時には気になって仕方がないことがある。
自分の体調が今一すぐれない時など、他人から「○○さん今日元気ないねー!」とか「今日は顔色悪いねー!」とか「少し顔赤いよー」…等々と、その人は特別な含みを持って云っている訳でもないが、云われた本人は、少し調子も悪いこともあって、その一言に、ぐさっときて、本当に具合が悪くなってしまうこともある。
勿論人によって何事も気にする人と気にしない人があるが、概ね、日本人は気になるようだ。
昔から自然の恵みによって、その生活、生命を生かされてきた我々は、自然への恐れと惑いをよく知っている。
全て、大損なく過したいし、ハッピーでいたいので、世の中の悪霊悪魔払いはよくする。
払い、潔めの儀式は何かにつけて行なうし、又シキタリ儀式をしておかないと、もし何か起こった時、あの時ちゃんとお払いしておかなかったからだと、そのことに原因を求める。
昨今の占いブームを見ても、人間の心髄を見るようである。
先行き不安、先の読めない時代、誰かに何がよくなるように云ってほしいし、これ以上悪くならないように注意することを教えてほしいと思うもの。
新宿の占い師が流行やるのも、街のコンピューター占いでまず今日の運勢は?道端の占い師さんが何人もつぶれないで商売になっているのも不安の裏返しでしょう。

◆日本書記の頃にも存在
要するに気にするとそれらの行動を何かしらしているところに、日本人の特性を見る。
厄年とその起りについては、はっきり判らないが、その起り得る背景は日本の生活の基になっている農業文化と自然との係り合いを考える。
そして、自分の肉体年令と、社会事象の中で何となく年廻りとして起こってくるものも厄年の起り得る要素であったろうと考えます。

奈良の松尾寺の古文書に天武天皇の息子舎親王が「日本書記」の編集にあたり、「自分は厄年だから、災いが振りかからないように、又この仕事が無事に完成するようにとの願いをこめて、この寺を建立する。」とある。
西暦七百二十年(日本書紀)の頃にはこの厄年の意識が人々の心の中に存在したといえる。

◆厄年っていくつ?
厄年の年令も日本神社暦編集会場の神社家庭本暦では、男女の厄年として、一、四、七、十、十三、十六、十九、二十二、二十五、二十八、三十三、三十七、四十、四十二、四十六、四十九、五十二、五十五、五十八、六十一才をあげており特に男子「二十五才、四十二才、六十一才」女子の「十九才、三十三才、三十七才」を大厄としている。
高島神栄暦でも数え年で、男子は二十五才、四十二才、六十一才が厄年、女子は十九才三十七才を厄年とするとある。

◆厄落としの方法
それぞれ意味はあろうが要は、心身ともに変化の年令にあることは間違いないようである。
厄落としの方法は、その土地その土地によって全くさまざまな形ではあるが、概ね次の十三項に分類されるとしている。
①神社参り、祈願
②身につけたものを落とす
③餅や豆をまく
④親類、近所に物を配る
⑤人をよんでごちそうする
⑥年重ね、年直し
⑦よその家から食物などをもらう
⑧赤飯などをたいて峠まで厄神を送る
⑨赤い着物などを身につける
⑩嫁は実家から帯をもらう
⑪四十二才で生まれた時の子は一度捨て子する
⑫正月の年占いを念入りにする
⑬厄年の者が集って飲食する
神仏への祈願や赤い色に係るもの、長いものでおはらいなど、日常われわれがいつもすることが矢張り中心になっている。

◆きものの柄も厄払い
昔から、ウロコ柄、清海波、又麻の葉などは厄払いの柄とされている。
蛇のウロコとよくいうが、本当は中国からの伝説にて架空の動物である竜はその家の運をもたらし、厄をよけ、幸せを運ぶというが蛇は竜の化身である。
蛇のウロコはその竜のウロコである。
又長いものには命があり、家門を栄えさす力があると伝えられていることもある。
蛇は要するにその代わりに供えられたものである。

又清海波は水であり、水の七色のスペクトルを意味し、七の数字ラッキー・セブンにもひっかけている。 よく女性の三十三才の本厄の時に、その厄年の人に、帯を送ってあげたり、帯締、帯揚を送ったりして厄をおとします。
帯にも厄落としの意味を見る。
長いいものでのお払いでもありますね。
きものに係る意味を、あれこれ調べていく内に最終は、幸福願いであります。
厄落としも裏返しは全て幸福願いです。
人は誰でもそうですが、不安や恐れに対してのがれたいと思うし、いつもハッピーでありたい訳です。

厄災消除と福寿増長を願う
厄よけ詣り

●ところ 大須観音(地下鉄大須観音下車)
厄よけの願いを33個の場所に託した、護身*の長襦袢を身につけて参拝を
■長襦袢(12m)
■長襦袢(13.5m)

ご自宅の近くにある氏神様にお参りしましょう。
愛知の氏神様(一部のご紹介)

熱田区・熱田神宮 中区・大須観音、那古野神社、名古屋東照宮、若宮八幡宮 昭和区・御器所八幡宮、川原神社 千種区・城山八幡堂・日泰寺 天白区・八事塩竈神社、針名神社 中川区・荒子観音 南区・笠寺七所神社 守山区・生玉稲荷神社 名東区・猪子石神明社 緑区・成海神社 北区・山田天満宮 中村区・豊国神社 東郷町・白鳥神社 日進市・白山宮 みよし市・三好稲荷、満福寺 長久手市・氏神前 豊田市・挙母神社、松平東照宮、瑞龍寺 一宮市・真清田神社 津島市・津島神社 犬山市・桃太郎神社 小牧市・田縣神社 豊川市・豊川稲荷 蒲郡市・大徳寺 稲沢市・尾張大國霊神社国府宮(はだか祭旧暦1月13日)
神社は三重県の伊勢神宮を代表に全国に7〜8万社?あるそうです。


仏教は2500年前にインドの「お釈迦様」が作られた宗教とされている。その後、中国に渡り、中国に修行に行っていた日本の修行者が色々な宗派を作った。
真言宗は空海によって9世紀初頭に開かれた。
天台宗は中国を発祥とする大乗仏教の宗派。
浄土宗・浄土真宗・曹洞宗は中国の禅宗五家の1つなど、色々な宗派があるが全ての日本人がそのいずれかの宗派に属するようになったのは、江戸時代に作られた、「寺請制度」による。
キリスト教信仰の廃絶の為、日本のどの宗派でも良いから日本の宗派の門徒になるよう決められたものが、現在も続いているものだ。
宗派によって教典も違い、作法等も違う。近頃はお葬式も家族葬も有り、人口減少で次第に簡略化する傾向にある。

仏事(黒紋付着物・礼服・色無地着物)の商品はこちら

本来の意味は仏教においてお釈迦様の教えを知ること。亡くなられた方の冥福を祈って供養する儀式です。
本来は四十九日まで七日ごとに法要がありますが、初七日と四十九日を除いては遺族のみで営まれるのが一般的です。通常は四十九日をもって忌明けとし、この日以降は年忌法要(一回忌・三回忌・七回忌等)となります。法要の方法は宗派によって違うので、その家の信仰しているお坊さんと相談すると良いでしょう。

愛知の四季・イベント 京都の季節行事 日本の行事
●成人式・卒業式・宮参り・婚礼・七五三の購入・レンタル
●ゆかた・小紋・紬のおしゃれ着の購入
●シミヌキ・洗い張り・丸洗い・寸法直しの悉皆(しっかい)
●着付・ヘアー・メイク・写真撮影は店内で(要予約)
すべて正直屋におまかせください。
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